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この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
30/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
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夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
56/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
5/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
いつもの彼女
第19話「出撃前夜」
37/100
純夏の様子に、自分の知っている純夏が戻ってきた実感を得る武。毎朝起こしに来ていたのは純夏だと太鼓判を押す
出航
第19話「出撃前夜」
69/100
作戦参加艦艇が次々に出航していく。静かな中に闘志を秘めて
凄乃皇・弐型の兵装
第19話「出撃前夜」
100/100
搭載されたムアコック・レヒテ型抗重力機関が発する重力場でBETAのレーザー攻撃を無力化し、荷電粒子砲でハイヴを殲滅する
オレにとっての
第19話「出撃前夜」
18/100
晴子は自らの家族の無事を真っ先に考えたことを身勝手だと言った。それは武が純夏を誰より最優先するのと同じだと感じた
夜の甲板にて
第19話「出撃前夜」
72/100
まだ眠れずに夜風に当たる武。伊隅大尉に戦う理由を尋ねられ、大切なもの、自らが壊してしまったものを取り戻すためと答える
払暁
第19話「出撃前夜」
1/100
晴子、みちると話しているうちに改めて己の戦う理由が整理できた武。戦いの朝がすぐそこまで来ていた
接収の理由
第19話「出撃前夜」
55/100
明星作戦でG弾を使用した地域がどうなるかを経験した日本は、二度と使わせないため凄乃皇を接収した
作戦第一目的
第19話「出撃前夜」
64/100
第一目的は「甲21号目標」の無力化である。帝国軍の参加各部隊も準備が着々と進められていた
甲21号作戦概要５
第19話「出撃前夜」
89/100
A-01の任務はあくまで凄乃皇の護衛。エコー部隊と共に上陸後に南下。作戦コードA-02凄乃皇の到着までに侵攻ラインを確保
凄乃皇護衛の注意事項
第19話「出撃前夜」
84/100
１．機体装甲面から10m以上離れること。２．荷電粒子砲発射時は凄乃皇の後方へ退避すること。遵守しなければ死が待っている
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