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戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
21/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
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声明放送
第8話「帝都動乱」
8/50
沙霧の声明放送を繋いだ中央作戦司令室は静まり返る
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
7/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
3/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
包囲された横浜基地
第8話「帝都動乱」
44/50
横浜基地の監視のため帝国軍の戦術機が横浜基地の周りに展開されていた
帝都の状況説明
第8話「帝都動乱」
93/100
歩兵が斯衛軍に向けて発砲し、斯衛第二連隊が応戦する形となった
塔ヶ島城の後方警備
第8話「帝都動乱」
29/100
塔ヶ島城を警備する207B分隊、辺りは暗くなり雪が降り始めていた
心配するべき人はいない
第8話「帝都動乱」
9/50
父親を失い、心配するべき人がいない千鶴は、分隊長として作戦に臨むことを決めた
国連にとっての日本
第8話「帝都動乱」
1/100
国連は日本が不安定な状態になることを望んでいないが、それは日本を盾としてしか考えていないことだと夕呼は問い詰める
クーデターを起こしたのだ
第8話「帝都動乱」
85/100
国連との関係強化がさらに日本を苦しめると考えた者が決起を起こした
自分の仕事
第8話「帝都動乱」
9/50
今まで静かだった左近は、武の名前を口にしたとたん夕呼に睨まれ『自分の仕事』に向かうと立ち去った
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
52/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
国連軍が介入せよと？
第8話「帝都動乱」
21/100
珠瀬事務次官からクーデターに介入する指令を受け、理由を問う基地司令
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