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増援至らず
第10話「覚悟」
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81/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
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帰営
第5話「新しい力」
5/100
正式に訓練兵となった武はもう警備兵に止められることはない
こういえばわかる?
第5話「新しい力」
89/100
夕呼の決定に異を唱える神宮司教官だが、夕呼は研究の一環として渡せないと答える
今後の開発はあなた達次第
第5話「新しい力」
28/100
より多くのデータが求められることになると言い残してハンガーを後にする夕呼
訓示
第5話「新しい力」
71/100
207B分隊に訓示を述べる事務次官
国連事務次官
第5話「新しい力」
53/100
HSSTから降り立つ珠瀬玄丞斎国連事務次官
九死に一生を得る
第9話「戦場」
49/100
追撃をアメリカ軍が抑えることになり、隊の緊張が少しだけ解ける
停止勧告
第9話「戦場」
11/100
併走している敵から停止勧告の広域通信が入る
厚木基地
第10話「覚悟」
89/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
41/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
同じ気持ち
第10話「覚悟」
9/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
57/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
帰途
第12話「宿命」
68/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
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