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本来ならば
第11話「それぞれの想い」
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13/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
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筋肉屋04
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不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
16/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
20/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
正眼
第12話「宿命」
13/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
散るもまた宿命
第12話「宿命」
23/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
29/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
冥夜の不安
第9話「戦場」
45/50
補給中、冥夜は悠陽が搭乗している白銀機にもどかしげな視線を送っていた
黙っているのはどうしてだ?
第10話「覚悟」
17/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
私は…何を…?
第12話「宿命」
21/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
雑木林
第19話「出撃前夜」
41/50
基地裏手の雑木林へと分け入る月詠に、話は何かと尋ねる武。神代、巴、戎が周囲を固めていた
仇は目の前にいる
第18話「純夏」
13/50
まりもの死も、脳髄だけだった鑑純夏に手を下したのも、全ては夕呼の仕業。怒りが沸き起こる
昇降口にて
第16話「日記」
40/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
なにやつ!?
第15話「逃亡」
46/50
純夏の弾ける笑顔を愛おしむ武。また武の様子がいつもと異なることに純夏は気付いたが、その思考は闖入者によって霧散した
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