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それでも駒木は
第10話「覚悟」
3/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
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富士教導隊
第9話「戦場」
30/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
先程の話
第9話「戦場」
94/100
武は悠陽に先程中断された話の続きを促した
武御雷が配備されているはず…
第9話「戦場」
79/100
月詠がいるのに207小隊の中に武御雷がない事を不思議に思っていた
多くの命が失われる
第9話「戦場」
21/50
加速度病で死ぬ可能性がありながらも、民の為に止まる事は許されないとその手を緩める事を許さなかった
殿下にもしもの事があったら
第9話「戦場」
84/100
維持を張る悠陽を見て焦る武 悠陽の身にもしもの事があれば国民感情が悪化し、人間同士の争いの火種になると危惧する
冷川料金所に到達
第9話「戦場」
46/100
決起部隊は冷川料金所に到達し、米国軍部隊との戦闘を繰り広げていた
早くなさい
第9話「戦場」
4/50
悠陽を案じて速度を抑えていた武だが、悠陽は速度を上げるよう命じる
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
87/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
49/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
安全な北米大陸に帰られよ！
第10話「覚悟」
14/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
それでも駒木は
第10話「覚悟」
3/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
11/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
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