Movie
Text
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
55/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順▲ 入手順 リリース順
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
87/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
49/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
それでも駒木は
第10話「覚悟」
3/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
11/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
82/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
2/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
理解できるんじゃないですか？
第10話「覚悟」
54/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
86/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
10/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
84/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
拝謁
第11話「それぞれの想い」
31/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
73/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
5 6 7 8 9