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約束よ
第11話「それぞれの想い」
9/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
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涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
48/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
39/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
15/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
47/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
59/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
発動
第11話「それぞれの想い」
50/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
61/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
41/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
57/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
発動
第11話「それぞれの想い」
17/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
12/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
56/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
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