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月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
27/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
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殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
83/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
殿下の体は……
第10話「覚悟」
97/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
40/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
32/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
指切り
第11話「それぞれの想い」
86/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
19/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
63/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
19/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
8/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
63/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
8/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
父の写真
第11話「それぞれの想い」
27/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
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