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大義に酔う
第12話「宿命」
44/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
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進撃隊形
第9話「戦場」
16/100
207小隊は白銀機を中心に前衛、斯衛第19独立小隊が後方を守る陣形となった
全速の追撃
第9話「戦場」
48/100
決起部隊の展開や追撃の速さに彩峰の関与を疑ってしまうが、そんなことはないと首を振る武
軍の最高司令官なのですからね
第9話「戦場」
90/100
体調を心配する武に悠陽は、戦術機操縦の経験があると笑顔を見せる
96時間
第9話「戦場」
58/100
悠陽は実機で96時間ほどという、武を除く207小隊の誰よりも長く操縦訓練を積んでいた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
26/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
14/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
ポイント到達
第10話「覚悟」
13/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
なぜ投与しない？
第10話「覚悟」
75/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
45/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
最良の選択
第10話「覚悟」
7/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
死屍累々
第10話「覚悟」
57/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
93/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
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