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お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
73/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
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神宮司教官
第2話「繰り返す世界」
22/50
かつての教官、神宮司まりもと出会う
武の配属
第2話「繰り返す世界」
64/100
207Bの面々に挨拶をする武
BETA
第2話「繰り返す世界」
16/100
元の世界とこの世界の最大の違い
わかったわ
第3話「守りたいもの」
25/50
「予言」の根拠は無く、ただ頭を下げるしかできない武だったが、意外にも夕呼はその願いを聞き入れた
正しいことの証明
第3話「守りたいもの」
84/100
一刻も早く正しい証明が必要だと伝える夕呼、しかし武は犠牲の計算はできないと反対する
俺にはできません！
第3話「守りたいもの」
99/100
大勢の犠牲が出ることを知ってて見過ごす事はできないと、武は対策を懇願する
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
39/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
嵐の前の
第8話「帝都動乱」
32/100
今この時だけは、静謐が夜を支配していた──
国と共に人がある
第8話「帝都動乱」
41/100
人々の心に国があり、国と共に人があると冥夜はその思いを語っていた
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
8/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
亀石峠での補給
第9話「戦場」
7/100
合流地点の亀石峠で戦術機の補給を行う207小隊
クーデター部隊が正しいってのか？
第9話「戦場」
33/50
悠陽が発した全軍戦闘停止命令が無視されるような現状がクーデター決起の一因であるという左近の言葉に、武は納得がいかなかった
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