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命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
9/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
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この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
6/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
63/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
ポイント到達
第10話「覚悟」
10/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
96/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
燃える高原機
第10話「覚悟」
46/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
20/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
15/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
薬を私に……
第10話「覚悟」
18/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
貴官の発言
第10話「覚悟」
29/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
20/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
同じ気持ち
第10話「覚悟」
54/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
94/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
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