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壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
4/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
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またゲームの話
第7話「約束」
28/50
武に熱がないことを確認した純夏は、武がまたゲームの話をしているのだと思う
機を窺う
第7話「約束」
1/100
決起を急ぐべきとの焦る声が高まるなか、帝国軍が不法帰還民を救助の名目で強制退去させるまで待つべきと駒木は話す
戻ってきた霞
第7話「約束」
86/100
起こしに霞が戻ってきてくれたことに、武は安堵する
武、帰還
第7話「約束」
15/50
横浜基地に無事帰還した武
武の自室
第7話「約束」
57/100
武の部屋に霞は戻っておらず、霞のぬいぐるみが置かれたままだった
重なる面影
第7話「約束」
18/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
三日後には───
第7話「約束」
49/50
夕呼に報告をしていた途中、再び倒れた霞に武は駆け寄る
荷物持ち
第7話「約束」
76/100
純夏から買い物袋を受け取った武は、この日夕飯を作りに来ていたことを思い出す
決起
第7話「約束」
21/50
ついに憂国の士らは行動を起こし、首相官邸には沙霧自身が赴いていた
リーディングの生還率
第7話「約束」
29/50
リーディングは目標との接近が必要で、ハイヴ中枢突入作戦の結果、生還率は全体で6％だった
平和になったら
第7話「約束」
72/100
霞を海へと連れて行くのは平和になってからと約束する
想いが集まる場所
第7話「約束」
60/100
この丘には色んな人々の想いがこもっていると話す武
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