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壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
4/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
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演習エリア
第14話「XM3」
69/100
演習は根岸森林公園跡を中心としたエリアで実施。87式自走整備支援担架のコンテナ部が次々にジャッキアップしていく
みんな同じ
第14話「XM3」
22/50
なぜ話したのか？誰もが同じように経験する失敗だから、重く考えすぎないようにということを伝えたかった
軽口
第14話「XM3」
83/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
37/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
簡単に勝たせてはくれない
第14話「XM3」
5/50
ベテラン衛士の駆る撃震の的確な砲撃を、ギリギリで凌ぎ切り朽ち果てたビルの影に身を隠す武機
後退指示
第14話「XM3」
82/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
何を学んできた？
第14話「XM3」
64/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
さーいえっさー
第14話「XM3」
40/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか？
処置完了
第14話「XM3」
61/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
邪魔すんじゃねえ！
第14話「XM3」
17/50
もはや誰の声も耳に届いてはいない。ペイント弾装備の突撃砲を引っ提げてBETAに吶喊する武機
贖罪
第14話「XM3」
7/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
黄昏時
第14話「XM3」
92/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
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