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不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
23/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
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内戦干渉である
第9話「戦場」
41/50
英語での通信を呼びかける米国軍に対し、決起部隊は射線を米国軍機に定めていく
必ず殿下をお送りするのだ
第9話「戦場」
94/100
作戦の最優先事項は悠陽を無事に横浜基地に送ること
本当に、面倒を掛けます
第9話「戦場」
34/100
繰り返し謝罪する悠陽に、武は絶対に横浜基地へ送るとを誓う
富士教導隊
第9話「戦場」
29/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
将軍専用機
第9話「戦場」
20/100
吹雪と共に搬入された紫の武御雷が将軍専用機である事に武は気付く
「冥夜」と呼びましたね？
第9話「戦場」
38/100
最初に出会った時に冥夜と呼んだことから、207小隊に冥夜がいることをわかっていた悠陽
覚悟とは
第10話「覚悟」
20/50
悠陽との会話に、自分を顧みず誰かを守ることがこの世界で生きること、覚悟なのかと武は感じ入る
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
12/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
政府の要請に勝る
第10話「覚悟」
49/50
政威大将軍は皇帝からに国事全般を預かっている存在であり、その大事は政府の要請よりも重い
これ以上死なせるもんか……！
第10話「覚悟」
27/50
これ以上誰も死なせず生きて帰るのだと奮起する築地少尉
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
91/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
41/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
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