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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
76/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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それは試練か厄災か
第1話「世界の日常」
24/100
地球外生命体の着陸ユニットが地球に落下する
皆の刺激になれば
第3話「守りたいもの」
26/100
分解結合訓練の時のように、207B分隊の刺激になることを武は考える
絶対防衛圏
第3話「守りたいもの」
48/100
絶対防衛線を守備する帝国軍部隊が突破されてしまう可能性が極めて高い状況だった
思い出せない
第2話「繰り返す世界」
93/100
駆逐艦を見送った後の記憶が思い出せない武
置き去りの未来
第2話「繰り返す世界」
49/100
人類の大半が残される未来に武は歯を食いしばる
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
13/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
人々の心に
第12話「宿命」
21/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
99/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
9/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
薬を私に……
第10話「覚悟」
42/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
大義に酔う
第12話「宿命」
36/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
76/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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