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対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
71/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
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行こうよ！
第7話「約束」
13/50
他人と接触するなと夕呼に忠告されていたが、尊人の誘いに抗しきれない武
思い出になっていく
第7話「約束」
49/50
やったことも感じたことも忘れないでいれば、それが思い出になるのだと話す武
彩峰の衝撃
第7話「約束」
12/50
目の前の弱者を救うためにその他の人類全てを捨ててもいいという冥夜の考えは危険だと詰め寄る武の言葉に、激しく動揺した彩峰
仲直り
第7話「約束」
11/50
お互いを受け入れ合って和んだところで腹の虫が鳴いた武と霞は、食事にしようと笑い合った
おまえの手、綺麗だな
第7話「約束」
19/50
純夏への愛おしさに後ろ髪を引かれつつも、武はその場から走る
行こうよ！
第7話「約束」
40/50
他人と接触するなと夕呼に忠告されていたが、尊人の誘いに抗しきれない武
力なき者に負担を強いてきた
第7話「約束」
28/50
国のためと言いながら国民に、力無き者に負担を強いているのはおかしいと憤る冥夜
この命尽きるまで
第1話「世界の日常」
16/50
命尽きるまで、坂崎は抗う
やった！！
第1話「世界の日常」
32/50
要塞級を倒した草野であったが、自ら倒した要塞級の死体による重量で押し潰される
首相官邸制圧
第8話「帝都動乱」
42/50
沙霧を先頭に決起した者たちの手によって首相官邸は瞬く間に制圧された
心配するべき人はいない
第8話「帝都動乱」
8/50
父親を失い、心配するべき人がいない千鶴は、分隊長として作戦に臨むことを決めた
207小隊出撃
第8話「帝都動乱」
50/50
国連の軍事的支援が受け入れられ、横浜基地からも各部隊が出撃、臨時編成の207小隊も後方警備任務に就くこととなった
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