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貴官の発言
第10話「覚悟」
70/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
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九死に一生を得る
第9話「戦場」
59/100
追撃をアメリカ軍が抑えることになり、隊の緊張が少しだけ解ける
誤認
第9話「戦場」
81/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
12/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
86/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
13/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
91/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
69/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
楽にしてください
第12話「宿命」
84/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
冥夜の様子
第12話「宿命」
71/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
二人で過ごした証
第12話「宿命」
25/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
止められぬ涙
第12話「宿命」
9/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
100/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
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