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些細なこと
第3話「守りたいもの」
4/100
世界に変化が起きていないのは、未来の記憶を持っていてもそれは些細なことだと夕呼は考える
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絶望への彷徨
第15話「逃亡」
8/50
もう十分だ…オレはこの世界でやれるだけ頑張ったんだ…このオカシイ世界から帰るんだ…
彼は何処に？
第15話「逃亡」
26/50
恩師の冥福を静かに祈る教室に、武の姿だけ無かった
決壊
第15話「逃亡」
26/50
涙が堰を切ったかの如く溢れ出す。伝えられなかった感謝も、死なせてしまった後悔も、何もかもを綯交ぜにして
歪む未来
第15話「逃亡」
44/50
夕呼は残酷な未来を予言する。武の周囲から確実に歪んでいくだろうと…
正確な推測
第16話「日記」
2/50
夕呼が言っていたとおり、冥夜と同じく武を強く想い、話を重ねた純夏から記憶が消えた。侵蝕は止まらない
捨て鉢
第16話「日記」
43/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
オレを消してください
第16話「日記」
43/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
22/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
記憶の欠落
第17話「再起」
45/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
みんな揃ってから
第17話「再起」
43/50
武が帰って来てからこの6人で行きたいところがあるという千鶴。いったいどこに…？
銃はいらない
第18話「純夏」
16/50
夕呼が裏でやっていることが何であれ、自らの意志で手を貸すと決めた。真実が一つ分かったくらいで態度を変えるのはもうやめた
見知らぬ遊戯
第18話「純夏」
49/50
黙々と指を動かす純夏。それはまるで初めてあやとりに触れる子供のようで
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