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基地司令訓示６
第13話「卒業」
92/100
「我々のそれとが同じであることを確信している。人類防衛の前衛たる栄誉と責任を噛み締め、」
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作戦序盤の推移
第20話「甲21号作戦」
97/100
大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく
脅かすなよ～
第20話「甲21号作戦」
40/100
これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
72/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
極東国連軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
24/100
小沢提督は極東国連軍将兵の奮戦に驚嘆していた。祖国が失われた将兵に取ってこの作戦は大陸奪還の第一歩と位置付ける者も多い
直掩再開
第21話「希望の光」
100/100
凄乃皇が荷電粒子砲の再充填を開始。その間の直掩に向かうヴァルキリーズ各機
確信
第21話「希望の光」
96/100
武は崩れ落ちたハイヴを見やり、夕呼が作戦前に語っていた人類生存の具体的な可能性を実感していた
砲撃跡
第21話「希望の光」
76/100
荷電粒子の奔流はたったの一撃で、射線上にいたBETAも、その奥に聳えていたハイヴ地上構造物も、全てを破壊した
効果観測
第21話「希望の光」
34/100
ハイヴ地上構造物は基部を残してそのほとんどが原型を留めぬほど崩壊していた。人類史に名を刻んだと夕呼を評する小沢提督
我々はついに…
第21話「希望の光」
40/100
信濃CICでも安倍艦長以下担当員達が、荷電粒子砲によってハイヴ地上構造物が破壊される様子を目の当たりにしていた
彼奴らに、一矢報いたのだ…！
第21話「希望の光」
50/100
佐渡が墜ちたあの日、救えなかった命のなんと多かったことか…。ようやく彼らの死に報いる時が来たのだ…
予断を許さぬ戦況
第22話「脱出」
21/100
真野湾周辺のBETA群は南下を継続。凄乃皇へ向かうBETA群は7km先まで迫っていた
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
53/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
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