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基地司令訓示７
第13話「卒業」
29/100
「勝利と未来を掴み取るために、その持てる力を尽くしてほしい」 訓示の後、悠陽からの祝辞もあることを告げるラダビノッド
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不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
19/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
35/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
17/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
真相
第11話「それぞれの想い」
32/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
2/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
5/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
彩峰が乗ってるんだぞ！
第12話「宿命」
48/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
15/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
4/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
拮抗
第12話「宿命」
40/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
父への宣言
第12話「宿命」
2/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
どうした中尉！
第12話「宿命」
37/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
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