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眼前の目標
第3話「守りたいもの」
49/50
3機のF-4J 撃震の着陸を眺める207B分隊
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国連艦隊合流
第12話「宿命」
8/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
共に未来を見据える
第12話「宿命」
45/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
5/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
5/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
外道は外道
第12話「宿命」
68/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
見守る者たち
第12話「宿命」
58/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
邪魔をするな
第12話「宿命」
38/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
全機離脱
第12話「宿命」
70/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
7/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
40/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
静寂
第11話「それぞれの想い」
68/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
拝謁
第11話「それぞれの想い」
45/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
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