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日記に書いてやる
第13話「卒業」
27/50
武の思わぬ言葉に、怪しい会話をしたと日記に書いてやる！と武をからかいつつも上機嫌な純夏
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重要ポイントの突破
第9話「戦場」
64/100
E3をアメリカ軍が迎撃し、包囲前に冷川料金所跡を通過すれば作戦は成功したも同然
戦においてはその範たるべし
第9話「戦場」
66/100
沙霧は将軍が帝都を脱出した意図を察し、己の不甲斐なさを恥じた
決起の真相
第9話「戦場」
92/100
このクーデターは、国の乱れを憂いた若者たちがそれを正すべく立ち上がったというのが真相であると見解を述べる左近
厚木基地
第10話「覚悟」
54/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
72/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
これまでか……！
第12話「宿命」
68/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
今日も遅刻ギリギリね
第13話「卒業」
37/100
登校した武たちに、おはようと声をかける千鶴
サバイバーの観察眼
第13話「卒業」
67/100
尊人も武の雰囲気が変わっていることに気が付く
おめでとうございます少尉殿！
第13話「卒業」
99/100
独り言ちる神宮司軍曹のもとに集まる新任少尉達。言われ慣れない階級と敬語に一瞬戸惑う。もう教官より階級が上になったのだ
軍曹のおかげだ
第13話「卒業」
39/100
武も感謝を伝える。あなたの錬成を受けたことは生涯の誇りであると。 それに、何も益していない、武は元から傑物だったと評するまりも
明かり
第13話「卒業」
87/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
足音
第13話「卒業」
17/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
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