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衛士の矜持
第1話「世界の日常」
5/50
ありったけの意地を、ありったけの弾に込めて──穿つ
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風間祷子
第10話「覚悟」
32/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
何人の命が失われるのかわかっているのか？
第10話「覚悟」
50/50
休息している間にも、BETAと戦うはずだった者達の命が次々と失われていく
それでも駒木は
第10話「覚悟」
11/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
9/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
殿下を、よろしく頼みます
第10話「覚悟」
22/50
沙霧を悠陽のもとへと向かわせるため、駒木はその障害となる国連軍部隊撃滅の任を自ら申し出た
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
84/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
57/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
交差する刃
第10話「覚悟」
19/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
93/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
29/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
具申致します
第10話「覚悟」
43/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
91/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
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