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基地司令訓示３
第13話「卒業」
19/100
「だが、それと同じくらい重要なものがある。それは勝利を信じる心だ。今、地球人類はその歴史上初めて絆によって結ばれている」
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愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
77/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
沙霧推参
第10話「覚悟」
22/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
薬を私に……
第10話「覚悟」
89/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
67/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
これだけは言わせてもらうぞ！
第10話「覚悟」
46/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
23/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
63/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
40/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
62/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
96/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
8/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
57/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
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