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幼い頃から変わらない時間
第13話「卒業」
28/50
家が隣同士の二人は今日も窓越しに会話を交わす。武が普段と様子が違うことを直接訪ねる純夏
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オレに近づくな
第16話「日記」
10/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
正確な推測
第16話「日記」
39/50
夕呼が言っていたとおり、冥夜と同じく武を強く想い、話を重ねた純夏から記憶が消えた。侵蝕は止まらない
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
16/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
欅総合病院前にて
第16話「日記」
83/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
世界からの排除
第16話「日記」
30/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
オレに近づくな
第16話「日記」
86/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
そなたは何者だ？
第16話「日記」
23/50
武を鋭く見据える冥夜の眼光。刃を突きつけたのは正体不明の不審な青年でしかなかった
防衛反応
第16話「日記」
36/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
25/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
5/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
純夏の日記１０-１
第16話「日記」
49/50
買い物に行ったらタケルちゃんに会った。私を避けようとしたので悲しかった。タケルちゃんは嫌がったけど理由を話してもらった
悲鳴
第16話「日記」
78/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
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