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壬姫任官
第13話「卒業」
45/50
演壇に上がるまでガチガチに緊張していた壬姫だが、いざ受け取ってしまえば堂々たる敬礼を見せるほど落ち着いていた
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思い出の丘へ
第18話「純夏」
15/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
弱虫だった
第18話「純夏」
45/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
両手を出して
第18話「純夏」
26/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
目を閉じて…
第18話「純夏」
62/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
白銀さんの思い出
第18話「純夏」
12/50
霞が読み取った純夏の記憶は武のことばかり。幼馴染で大好きな人。共に在った日々のあらゆる姿が色褪せることなく頁を重ねていた
擾乱
第18話「純夏」
4/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
憎悪
第18話「純夏」
54/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
すみません…
第18話「純夏」
38/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
訓練のほうがいい
第18話「純夏」
3/100
武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏
勝手に決めんなっつーの
第18話「純夏」
9/50
ならば夕食を一緒にと誘われ、彩峰に至っては返事を待たずに決定と言い出す。夜にも予定があると断る武に、ご機嫌ナナメな二人
銃はいらない
第18話「純夏」
10/50
夕呼が裏でやっていることが何であれ、自らの意志で手を貸すと決めた。真実が一つ分かったくらいで態度を変えるのはもうやめた
計画の前提
第18話「純夏」
94/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
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