姉から妹へ|keyframe card

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祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた

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犬の小二郎

所有しているカード

たくさんの買い物袋を抱えたちるにゃん。声をかけると、慌てふためいてしまった。どうやら秘密の買い物だったらしい。

その木も伐るのかと訊いてみると、さすがにそんなことはしないと怪訝な顔をされた。

もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。

強化装備のコスプレをしたちるにゃん。自分の意思に反したものなのか、半泣きで恥じらっている。

るくたんと一緒に登校する、何でもないある日の朝。

登校中に偶然ちるにゃんに遭遇した。確かに、チェーンソーを使うには良い天気だ。

ちるにゃんとの初対面。真面目で面倒見が良さそうな印象を受ける。

偶然ちるにゃんに会ったものの、彼女はその場を急いで離れようとする。一体何があったのだろう。

背中の得物について尋ねると、当然のようにチェーンソーという答えが返ってきた。

ちるにゃんとの初対面。真面目で面倒見が良さそうな印象を受ける。

ちるにゃんが遠くの人混みにいても、るくたんは見逃さない。たとえそれが17キロ先だったとしても。

涼しい顔で坂道を登るちるにゃん。彼女と一緒に登校する朝。