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開式の辞
第13話「卒業」
14/100
ラダビノッドに帯同している国連軍の大尉が、第207衛士訓練小隊の解隊式の開始を告げた
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幼い頃から変わらない時間
第13話「卒業」
37/50
家が隣同士の二人は今日も窓越しに会話を交わす。武が普段と様子が違うことを直接訪ねる純夏
おめでとうございます少尉殿！
第13話「卒業」
23/100
独り言ちる神宮司軍曹のもとに集まる新任少尉達。言われ慣れない階級と敬語に一瞬戸惑う。もう教官より階級が上になったのだ
軍曹のおかげだ
第13話「卒業」
78/100
武も感謝を伝える。あなたの錬成を受けたことは生涯の誇りであると。 それに、何も益していない、武は元から傑物だったと評するまりも
焼きそばパン
第13話「卒業」
14/50
好物の焼きそばパンを頬張る彩峰。屋上は高いところが好きな彩峰のお気に入りスポットのひとつ。
姉から妹へ
第13話「卒業」
54/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
最後のつもりで
第13話「卒業」
73/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
少し遅めの朝
第13話「卒業」
50/50
倒れるほどの仕事をした翌朝でも霞は変わらず起こしてくれる。いささか遅めの時刻のようだが
思いもしなかった
第13話「卒業」
2/100
自身の大事なものを失ったり変わったりするとは思いもしなかったと話す武。武が側にいないことを想像できるか？と純夏に尋ねる
滞在時間終了
第13話「卒業」
16/100
必ず純夏のもとへのと帰るとの思いを新たにしつつ、今回の世界移動は終わりを迎えた
基地司令訓示４
第13話「卒業」
41/50
「隣人とそれに連なる人々に思いを馳せよ。明日も彼らが在るかは否かは諸君らにかかっているのだ」
そなたのように
第13話「卒業」
32/50
冥夜も感謝の言葉を返す。そなたのように強くありたいと。 そしてまだひとつやり残していることがあるという武。
基地司令訓示６
第13話「卒業」
79/100
「我々のそれとが同じであることを確信している。人類防衛の前衛たる栄誉と責任を噛み締め、」
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