Movie
Text
整列！敬礼！
第13話「卒業」
46/50
講堂の演壇に上がったラダビノッド司令に、第207衛士訓練小隊B分隊の面々は敬礼を送る
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順▲ リリース順
……分かりました
第9話「戦場」
18/50
悠陽の命令に従い、武は噴射跳躍で次の谷をショートカットすることを全隊員に連絡する
誤認
第9話「戦場」
25/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
火花散る
第9話「戦場」
13/50
将軍護衛部隊の行く手には熾烈な戦場が広がっていた
一睡もされていない
第10話「覚悟」
20/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
78/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
57/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
風間祷子
第10話「覚悟」
45/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
65/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
59/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
言葉の意味
第10話「覚悟」
41/50
悠陽を介抱していた武は、冥夜が誰かを心配していたことを思い出す
厚木基地
第10話「覚悟」
18/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
80/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
7 8 9 10 11