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放っておいてください…
第14話「XM3」
1/50
地を見つめたまま動かない武の背中から恩師の声がかかる。落ち着いたのかと。それに邪険に答える武
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昔話
第14話「XM3」
46/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
そっとしておこう
第14話「XM3」
50/50
背中を丸める武を見守っていた207の仲間達。できることは一人にしてやることだけだと引き揚げていく
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
18/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
放っておいてください…
第14話「XM3」
1/50
地を見つめたまま動かない武の背中から恩師の声がかかる。落ち着いたのかと。それに邪険に答える武
みんな同じ
第14話「XM3」
43/50
なぜ話したのか？誰もが同じように経験する失敗だから、重く考えすぎないようにということを伝えたかった
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
5/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
何がわかる！？
第15話「逃亡」
21/50
怒髪天を衝く武。純夏もいないこんな地獄に誰が好き好んで来るものかと、獣の如く冥夜に襲い掛かる
３年Ｂ組の様子
第15話「逃亡」
11/50
尊敬する担任の先生、白陵柊卒の先輩の死を悼む教え子たち。
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
40/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
純夏の日記６
第16話「日記」
39/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
最後の挨拶
第16話「日記」
33/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
48/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
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