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それでも誰かが
第14話「XM3」
63/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
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純夏の存在
第3話「守りたいもの」
89/100
前の世界で聞いた霞の言葉に、純夏の存在を感じた武
起きるとしたら
第3話「守りたいもの」
24/100
食堂で朝食を摂る207B分隊、時間を気にする武に冥夜と千鶴が声を掛ける
腰は重いけど
第3話「守りたいもの」
57/100
日本政府の要請がないと国連軍は動けないと話すが、軍隊は動き出したら止まらないと武に忠告する
辿り着く道筋
第3話「守りたいもの」
35/100
些細な違いは影響を与えないと答える夕呼に、それでは未来は変えられないと問い詰める武
絶対防衛圏
第3話「守りたいもの」
2/100
絶対防衛線を守備する帝国軍部隊が突破されてしまう可能性が極めて高い状況だった
目的地
第3話「守りたいもの」
19/100
BETAの進路を予測した結果、目的地が横浜基地であると判明した
武ちゃんと呼ぶのは
第3話「守りたいもの」
59/100
自分をそう呼ぶのは純夏だけだったと話す武に、夕呼は霞もオルタネイティヴ?に重要な要素の一つと答える
終結
第3話「守りたいもの」
23/100
絶対防衛線突破寸前のところで帝国軍がBETAの殲滅に成功したため、横浜基地も事なきを得た
武ちゃんと呼ぶのは
第3話「守りたいもの」
36/100
自分をそう呼ぶのは純夏だけだったと話す武に、夕呼は霞もオルタネイティヴ?に重要な要素の一つと答える
ノーコメント
第3話「守りたいもの」
68/100
オルタネイティブ?を追求する武だが、それ以上は教えられないと言われる
前方不注意
第3話「守りたいもの」
88/100
状況の変化について考えていた武が一人の少女とぶつかる
バイバイ
第3話「守りたいもの」
99/100
霞に警報が鳴ることを伝え、武はこれから起きることに身構える
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