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生ある限り
第14話「XM3」
44/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
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月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
10/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
88/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
58/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
22/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
どこまでも──ッ！
第12話「宿命」
50/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
二人で過ごした証
第12話「宿命」
63/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
24/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
二人で過ごした証
第12話「宿命」
72/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
止められぬ涙
第12話「宿命」
52/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
国連艦隊合流
第12話「宿命」
19/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
目覚めの時
第12話「宿命」
1/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
25/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
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