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教官だからこそ
第14話「XM3」
12/50
後ろ髪を引かれつつも、やれるのは普段通りに接することのみと去ってゆく仲間達。神宮司“教官”には彼に伝えるべき言葉があった
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BETA群到達
第23話「継承」
55/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
A-01撤収状況１
第22話「脱出」
25/100
第二戦隊が突出したことによりBETAの誘引に成功。武と冥夜は順調に脱出ルートを西進中
灼熱光条
第21話「希望の光」
20/50
宙を奔る四条の光芒。照射対象をただ融解させるだけに放たれた熱量の暴力が人類の希望を灼いていく
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
50/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
意外な訪問者
第19話「出撃前夜」
12/100
武に声をかけてきたのは月詠中尉だった。クーデター事件以来の再会
手探り
第18話「純夏」
97/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
ギブ＆テイク
第17話「再起」
100/100
また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…
好きでこうなったんじゃねえ！
第15話「逃亡」
91/100
逃げなければこっちのまりもは死ななかったかもしれない。だけど好きで逃げたんじゃないと空に吼えた声は風に消えた
突出
第14話「XM3」
9/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
基地司令訓示６
第13話「卒業」
3/100
「我々のそれとが同じであることを確信している。人類防衛の前衛たる栄誉と責任を噛み締め、」
訓練のほうがいい
第18話「純夏」
32/100
武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏
作戦発令
第19話「出撃前夜」
56/100
2001年12月23日未明、甲21号作戦が発令され、ブリーフィングルームに基地司令以下の作戦参加関係者が集合していた
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