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オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
91/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
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後催眠暗示
第14話「XM3」
30/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
疾風迅雷
第14話「XM3」
15/50
武の虚を突く一撃すらも躱し切り反撃する熟練衛士。しかし武機の脅威の機動はそのさらに上を行き、終局の一撃が放たれた
格納庫の片隅
第14話「XM3」
12/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
こいつが…？
第14話「XM3」
14/100
さらに３人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
早まってくれるな…！
第14話「XM3」
26/50
207小隊の仲間たちは格納庫へ急ぎ、武機のバックアップに転進する冥夜。
処置完了
第14話「XM3」
49/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
後退指示
第14話「XM3」
81/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
ただの臆病者
第14話「XM3」
4/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
振り向けば…
第14話「XM3」
32/50
まりもの暖かく優しい励ましで、武の心に希望の炛が灯った。ようやく立ち上がりかけたその時…
処置完了
第14話「XM3」
58/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
何も見えない
第14話「XM3」
4/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
軽口
第14話「XM3」
9/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
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