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演習ブリーフィング
第14話「XM3」
100/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
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こっちは任せろ！
第14話「XM3」
8/50
熟練衛士の操縦技術に、撃震を相手にしている気がしないと感じる武。美琴からの通信にこの敵機は任せろと答えて打って出る
処置完了
第14話「XM3」
80/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
演習再開
第14話「XM3」
39/100
午後の演習が開始された。午前とは編成を変え、武の小隊は千鶴と冥夜とで参加していた
突出
第14話「XM3」
2/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
BETA強襲
第14話「XM3」
88/100
突如現れたBETAの群れに慌てて迎撃を試みる撃震だったが、演習用のペイント弾では足止めも叶わず、為す術もなく撃墜される
狼狽
第14話「XM3」
96/100
F-15編成の部隊も実弾無しでは抵抗できず、BETAの群れに沈んだ。余りに呆気無く墜ちていく様に震える武
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
48/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
44/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
警戒を！
第14話「XM3」
92/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
おかしいだろ？
第14話「XM3」
1/50
操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武
軽口
第14話「XM3」
18/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
10/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
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