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演習ブリーフィング
第14話「XM3」
100/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
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さーいえっさー
第14話「XM3」
11/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか？
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
29/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
処置完了
第14話「XM3」
18/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
早まってくれるな…！
第14話「XM3」
37/50
207小隊の仲間たちは格納庫へ急ぎ、武機のバックアップに転進する冥夜。
場数の違い
第14話「XM3」
98/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
思惑通り
第14話「XM3」
56/100
午前の演習結果は、武の小隊がA評価、他の新OSを搭載した小隊はB評価だった。夕呼の思惑通りに運んでいることを静かに喜ぶ武
勝ち方が重要
第14話「XM3」
20/50
普通は何も出来ずに負かされるはずのエース達を訓練兵上がりの自分らが圧倒したことで、さらに好成績を求めずにはいられない武
昇任おめでとう
第14話「XM3」
100/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
100/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
15/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
警戒を！
第14話「XM3」
17/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
連携
第14話「XM3」
28/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
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