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教官だからこそ
第14話「XM3」
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20/50
後ろ髪を引かれつつも、やれるのは普段通りに接することのみと去ってゆく仲間達。神宮司“教官”には彼に伝えるべき言葉があった
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これ以上死なせるもんか……!
第10話「覚悟」
17/50
これ以上誰も死なせず生きて帰るのだと奮起する築地少尉
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
4/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
動き回って囲い込め!
第10話「覚悟」
38/50
新OSの機動性を遺憾無く発揮し、クーデター部隊をかく乱しながら砲撃を回避するA-01部隊
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
1/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
7/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
19/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
18/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
3/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
27/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
拮抗
第12話「宿命」
49/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
父への宣言
第12話「宿命」
8/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
献花
第12話「宿命」
5/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
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