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苛立ち
第14話「XM3」
90/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
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意見具申
第22話「脱出」
7/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
送り出し
第22話「脱出」
10/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
顔の見えない通話
第22話「脱出」
50/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
また生き残って…
第22話「脱出」
29/50
祖国のための叛逆にその命を懸けたが生き残ってしまった。そして今また命を救われてしまった。いつになればこの罪を贖えるのか
大任
第22話「脱出」
50/50
小沢提督の半ば特攻の如き作戦内容が第二戦隊旗艦・戦艦信濃艦長の安倍に通達される。多くを救う役目を担う誉に感慨も一入
静止
第22話「脱出」
10/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
想定内
第22話「脱出」
4/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
急いで！
第22話「脱出」
45/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
片肺飛行
第22話「脱出」
42/50
柏木機が速度を落とし、武達との同行を諦めた。機体の異常を心配する二人
戦闘配置
第22話「脱出」
24/50
安倍の真野湾突入の下命を受け、第二戦隊各艦内で戦闘配置に就く要員達
失念してました～
第22話「脱出」
12/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
送り出し
第22話「脱出」
3/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
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