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まりもちゃん
第14話「XM3」
10/50
夕焼けのなかにまりもちゃんがいた。世界でいちばん優しい微笑みで。 すべてが赤くなった。固い音と水の音がした
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まりもちゃん
第14話「XM3」
10/50
夕焼けのなかにまりもちゃんがいた。世界でいちばん優しい微笑みで。 すべてが赤くなった。固い音と水の音がした
ヴァルキリーズ出撃
第20話「甲21号作戦」
44/50
エコー艦隊全艦載機に発進が下命され、伊隅大尉機を先頭に出撃するヴァルキリーズ。其れ戦場を翔ける疾風が如く
最後に会っていたのは
第15話「逃亡」
6/50
嘘だ…ただ話していただけなのに…。武の呟きから、最後にまりもと共にいたのは武だと察する冥夜。
流出
第16話「日記」
20/50
冥夜の記憶が次々と消えていく。昨日武と話した覚えが無く、武と最後に話をしたのがいつかなのかもわからない
色無き世界へ再び
第16話「日記」
36/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
フラッシュバック
第20話「甲21号作戦」
2/50
闇に沈むコクピットは神宮司教官が死んだあの日以来。BETAへの恐怖を振り払った脳裏に浮かぶは冥夜との“初めて”の思い出
彼のもとへ
第21話「希望の光」
48/50
霞に出立を告げ、純夏は武が死闘を繰り広げている彼の地へ征く心が逸る
みんな同じ
第14話「XM3」
21/50
なぜ話したのか？誰もが同じように経験する失敗だから、重く考えすぎないようにということを伝えたかった
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
26/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
３年Ｂ組の様子
第15話「逃亡」
12/50
尊敬する担任の先生、白陵柊卒の先輩の死を悼む教え子たち。
約束ですよ
第15話「逃亡」
22/50
いつか詳しく話を聞かせてほしい。いつかそういう日がくれば。楽し気に約束を取り付けてくるまりもの様子に少しまた心が軽くなる
留守番電話
第15話「逃亡」
23/50
意を決して白銀家の電話を鳴らす。繋がったのは留守番電話。
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