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自分を責めたって
第15話「逃亡」
17/50
もう少し早くこの可能性に気付けていたら…。 武の謝罪を遮り、己を責めても意味はない、お前も被害者だと諭す夕呼
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白銀機大破、行動不能
第14話「XM3」
37/50
腕をもがれ脚を断ち切られ、BETAの群れに沈んでゆく武の吹雪
生ある限り
第14話「XM3」
34/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
生ある限り
第14話「XM3」
15/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
救いたい
第15話「逃亡」
36/50
事件のことを話す武は、とかく自分がまりもの死の原因であるように語る。それに危うさを感じた冥夜は武の心を救いたいと焦る
あきれたわね
第15話「逃亡」
27/50
そんな馬鹿な話の上に成り立っているのが武の存在だと厳しく指摘する夕呼
怖いんだ！
第15話「逃亡」
8/50
冥夜の心配を真っ直ぐ受け入れられない武。また自分の背負った因果が誰かを殺すかもしれなからと…
流涕
第15話「逃亡」
36/50
なぜ？どうして？泣いても泣いても悲しみは鎮まらない。
悲しみに暮れる前に
第15話「逃亡」
31/50
まりもは少なくとも武を恨んではいなかっただろう。だが、己を責めるよりもやらねばならないことがあるはずだ
捨て鉢
第16話「日記」
48/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
純夏の日記７
第16話「日記」
36/50
やった！これでまた三年間いっしょだね！
オレだけの卒業式
第16話「日記」
32/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
純夏の部屋
第16話「日記」
22/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
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