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どうすれば…？
第15話「逃亡」
53/100
教室を抜け出した武は屋上に来ていた。また誰かが自分のせいで死んでしまうかもしれない恐怖に身を竦める
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意外な行き先
第16話「日記」
41/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
おはよう、白銀君
第16話「日記」
31/50
鑑純夏から白銀武の記憶は消失した。世界は武を許さない。例外は無い。希望は再び摘み取られた
どうせお前だって
第16話「日記」
16/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
最新の日付
第16話「日記」
66/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
純夏の日記４
第16話「日記」
4/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
信じられないだろ？
第16話「日記」
7/50
夕呼曰く、まりもの死の原因は武がその情報を背負ってきてしまったこと。純夏は真剣に聞く。武が嘘を吐いていないとわかっていた
小さな公園
第16話「日記」
94/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
オレだけの卒業式
第16話「日記」
10/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
守るために必要なこと
第16話「日記」
59/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
憔悴
第16話「日記」
40/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
望みはひとつだけ
第16話「日記」
12/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
考察
第16話「日記」
52/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
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