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まるで子供ね
第15話「逃亡」
65/100
副司令室に夕呼が不在だったことを咎める武。都合の良いタイミングで会えなかっただけのことで騒ぐ武を窘める夕呼
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催眠暗示の効果
第14話「XM3」
28/50
この催眠暗示の効果は、本人の意思に関係なく強制的に心を落ち着かせるというもの。先ほどまで感じていた恐怖が消えていく
ちょっと…付き合わないか？
第15話「逃亡」
30/50
思いがけない武からの申し出。もう少し一緒に居ようと。思わず笑みが零れる
捨て鉢
第16話「日記」
28/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
世界からの排除
第16話「日記」
27/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
因果導体の影響力
第16話「日記」
18/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
本音
第16話「日記」
47/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
因果導体にした原因を探せ
第16話「日記」
42/50
武を因果導体にした原因を突き止め、それを排除したとき、真の意味で武は元の世界に帰還できる
オレだけの卒業式
第16話「日記」
36/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
純夏の日記９-１
第16話「日記」
31/50
神宮司先生が死んじゃった。ダメだ、頭が混乱してる。なんか最近忘れっぽい。ショックのせいかもしれない
オレを消してください
第16話「日記」
27/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
死なせてくれよ！
第16話「日記」
10/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
ミトン
第16話「日記」
22/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
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