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最後の忠告
第15話「逃亡」
12/100
向こうの世界の人間の記憶と武自身の意志のみが武の実体化を繋ぎ止める。それらが揺らいだ時、武の存在は消滅するかもしれない
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また明日、学校でね！
第15話「逃亡」
27/50
神宮司先生、今日はずっと付き合ってくれてありがとうございました。また明日からも学校で…
消えてしまいそう
第15話「逃亡」
28/50
純夏も冥夜も武の異変を感じ取っていた。ふっと消えてしまいそうで怖いと。そんな純夏を呼びに来た夕呼。話があるらしい
最後に会っていたのは
第15話「逃亡」
19/50
嘘だ…ただ話していただけなのに…。武の呟きから、最後にまりもと共にいたのは武だと察する冥夜。
贖罪
第14話「XM3」
33/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
連携
第14話「XM3」
67/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
場数の違い
第14話「XM3」
77/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
叫び
第14話「XM3」
22/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに？何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
昇任おめでとう
第14話「XM3」
51/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
期待してるわよ
第14話「XM3」
6/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
日記に書いてやる
第13話「卒業」
47/50
武の思わぬ言葉に、怪しい会話をしたと日記に書いてやる！と武をからかいつつも上機嫌な純夏
先人達が託した想い
第13話「卒業」
10/100
祝辞は、先人達の想いを今を生きる者たちが受け継ぐこと、合力して為すべきを為す正しい道を歩んでほしいというものだった
姉から妹へ
第13話「卒業」
62/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
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