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想い重ねて
第16話「日記」
20/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
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3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
57/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
14/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
49/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
32/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
7/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
80/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
75/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
貴官の発言
第10話「覚悟」
19/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
同じ気持ち
第10話「覚悟」
13/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
50/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
それでも駒木は
第10話「覚悟」
78/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
62/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
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