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想い重ねて
第16話「日記」
20/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
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増援至らず
第10話「覚悟」
53/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
殿下の体は……
第10話「覚悟」
86/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
冷川を越えて
第10話「覚悟」
6/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
98/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
9/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
89/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
81/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
38/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
54/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
厚木基地
第10話「覚悟」
23/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
88/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
81/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
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