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想い重ねて
第16話「日記」
20/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
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なんだあの機動は!?
第10話「覚悟」
25/50
新OSを知らないクーデター部隊は、自分たちの不知火とは異なる機動を見せつけられ驚きを隠せずにいた
厚木基地
第10話「覚悟」
23/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
88/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
同期の死
第10話「覚悟」
12/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
81/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
42/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
37/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
迷い
第10話「覚悟」
55/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
7/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
33/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
休戦を守る
第10話「覚悟」
4/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
91/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
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