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想い重ねて
第16話「日記」
20/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
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約束よ
第11話「それぞれの想い」
61/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
35/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
35/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
45/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
17/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
85/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
11/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
3/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
22/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
8/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
47/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
3/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
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