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純夏の日記３
第16話「日記」
4/50
化石をこわしちゃった。自分がやったって言ってくれたよ。 　私の夢はやっぱり…タケルちゃんと一緒にいる！それで決まり！
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サバイバーの観察眼
第13話「卒業」
41/100
尊人も武の雰囲気が変わっていることに気が付く
言葉にならない
第13話「卒業」
43/50
結果的に、言葉ではなく胸中に飛び込んで感謝を表した壬姫。まりもは優しく受け止める
おめでとうございます少尉殿！
第13話「卒業」
26/100
独り言ちる神宮司軍曹のもとに集まる新任少尉達。言われ慣れない階級と敬語に一瞬戸惑う。もう教官より階級が上になったのだ
軍曹のおかげだ
第13話「卒業」
4/100
武も感謝を伝える。あなたの錬成を受けたことは生涯の誇りであると。 それに、何も益していない、武は元から傑物だったと評するまりも
整列！敬礼！
第13話「卒業」
25/50
講堂の演壇に上がったラダビノッド司令に、第207衛士訓練小隊B分隊の面々は敬礼を送る
軍曹のおかげだ
第13話「卒業」
75/100
武も感謝を伝える。あなたの錬成を受けたことは生涯の誇りであると。 それに、何も益していない、武は元から傑物だったと評するまりも
感謝のまなざし
第13話「卒業」
34/50
任務を完了させ安堵した武は、精一杯頑張ってくれた霞を優しく抱え上げる
訓練小隊解散！
第13話「卒業」
49/50
最後の指示、訓練小隊解散を告げる神宮司教官。教え子達の巣立ちを彼女本来の優しい微笑みで見送る
かつての日常
第13話「卒業」
3/50
3人のおはようの声を聴きながら、かつて当たり前だった日常の景色に落ち着かなさを覚える武
見当もつかないの？
第13話「卒業」
69/100
この集合が何なのかを誰も知らない。207B分隊員だけ呼び出されたのは何か懲罰の通達では…と訝る面々に涼やかな声が届いた
千鶴任官３
第13話「卒業」
4/50
衛士徽章が左胸に付けられ、任官を祝う司令に答礼する千鶴
閉式の辞
第13話「卒業」
22/100
開式の辞と同じく、司令帯同の大尉による閉式の辞が述べられ、解隊式は終了した
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