Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Movie
Text
純夏の日記6
第16話「日記」
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
41/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ~
Default
Front
Back
X
Y
Share
souppy
所有しているカード
レアリティ順
入手順▲
リリース順
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
35/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
これまでか……!
第12話「宿命」
19/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
81/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
国連艦隊合流
第12話「宿命」
24/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
撤退
第12話「宿命」
59/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
カバーしろ!
第12話「宿命」
72/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
10/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
70/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
41/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
築地多恵
第10話「覚悟」
15/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
休戦を守る
第10話「覚悟」
57/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
22/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
<
16
17
18
19
20
>