Movie
Text
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
24/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順▼ 入手順 リリース順
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
44/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
69/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
静寂
第11話「それぞれの想い」
31/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
12/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
53/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
91/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
静寂
第11話「それぞれの想い」
11/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
70/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
68/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
88/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
その術は外道
第12話「宿命」
67/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
49/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
24 25 26 27 28